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大腸ガン 超自然治癒 在宅電療法 実例報告 |
症例2.大腸ガン 手術後9年 現在女性66歳(会社役員) |
平成17年10月手術後30日目から、母親(ユーザー)の勧めで、在宅超電療法を開始しました。初回経絡測定平均値は32点(副交感神経異常亢進)。 同年12月50点。18年10月65点。19年8月76点。20年9月63点。・・・概ね順調です。もちろん病院検査でも順調異常なしです。 そして平成26年7月現在、9年間、毎年1~2回ケイラク教室に通って、ツボの再確認や現在の体調についてその都度ごとの処方の体験学習をしています。 もちろん在宅療法は週3日以上夜間、就寝時に気持ちよく実行しています。会社にも変わりなく勤めております。 |
症例3.大腸ガン 手術後5年 現在 女性 61歳(会社経営) |
平成18年5月手術後約1年経過後にホームページで知り体験教室に。即日、在宅超電療法を開始しました。初回経絡測定平均値は69点。左右アンバランス4経絡、要注意経絡3と言う状態でした(判定基準詳しくのページ)。 初回の体験で身体がぽかぽか温まったのは、驚き快感でした。 同時に体験した夫の尋常性乾癬症、も著効を得ており、在宅療法を実行しております。その後、友人にも薦めております。 大腸ガン ツボ処方箋 |
症例4.直腸ガン 手術後7年 現在 男性 69歳(会社経営) |
術後6ヶ月時点で、友人の薦めで来室、測定値は、65点、左右差異常6(判定基準詳しくのページ)。即日より在宅超電療法を開始。 直腸ガン ツボ処方箋 |
症例5.大腸ガン 手術後6年8ヶ月 現在 男性 75歳(会社経営・一級建築士) |
平成20年1月、術後19日目に来室。息子さんご夫婦(ユーザー)の薦め。初回測定値高圧切替で64点、抗がん剤中止。 即日在宅療法開始。2ヵ月後90点、21年2月86点 そして平成26年9月現在まで、毎月2~3回ケイラク教室に通って、ツボの再確認や現在の体調について、その都度ごとの処方の体験学習をしています。 もちろん在宅療法は週5日以上夜間、就寝時に気持ちよく実行しています。仕事も相変わらずの繁忙ぶりで勤めております。 |
症例5. 現在 女性62歳 大腸ガン・子宮ガン同時手術後にツボ超電療法開始、 3年後に肝臓ガン手術してから16年、 通算18年になりました |
【病院】平成8年4月都内の病院で大腸ガン手術、「子宮も全摘した」と、これは術後に医師より告げられた。退院の日から中医経絡超電療法の在宅処方箋を実行開始。 翌9年2月より抗がん剤治療を辞退(友人の看護婦さんの勧め)。以来、毎月一度、経絡自律神経測定による処方箋の改定指導を受け、爾来、在宅就寝時療法を続ける。 主として「大腸ガンの処方箋」時々、「子宮ガンの処方箋」 翌10年12月に肝臓にがん2個有ることが判明、即入院手術。 以来、毎月一度、経絡自律神経測定による処方箋の改定指導を受け、爾来、在宅就寝時療法を現在まで続けています。 肝機能の処方箋 そして平成26年7月現在、18年間、毎月1回ケイラク教室に通って、ツボの再確認や現在の体調についてその都度ごとの処方の体験学習をしています。 近年は実家の両親の看取り介護を全うしたり、永年の社会奉仕活動をされたらしく昨年、国から褒章を受けられたと、お聞きしました。 大変お元気です。もちろん在宅療法は週5日以上夜間、就寝時に気持ちよく実行しているとのことです。 |
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